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立て続けの不幸

立て続けの不幸

知り合いのおばあちゃんが亡くなったと知らせを受け

告別式へ参列する事になりました。

ここ最近、私の周りでは不幸が続いています。

身近な人が亡くなるというのはやっぱり辛く寂しいことです。

共通の友人がいるので、その友人と告別式へ参列する事になったので

告別式会場を友人に聞いてみると、自宅でやるというのです。

何度か告別式に参列していますが、自宅でやる告別式に参列するのは

初めてのことです。

自宅でやるなんて珍しいねと友人に言うと、知り合いの親戚が

葬式を節約したいらしく、すべて身内で行う予定だから

告別式も自宅でやることになってるらしいと教えてくれました。

葬式を節約?

聞いたことがありません。

そもそも最後の別れになる大事な式ですから

せめて最後くらい、別れを惜しみつつきちんと見送りたいと思うのが

普通だと思うのですが、節約のために身内でするというのは少し違うと思うのです。

例えば、最後の別れを身内で厳かに行いたいとか

おばあちゃんの友人が参列しやすいように自宅で告別式は執り行いたいなど

そういった理由でなら、納得もできますが節約という言葉が最初に出てくるのは

あまりにも寂しすぎると思いました。

それでも、その家の事情というのがあると思ったので

聞き流そうと思っていたら、お坊さんも呼ばないというのです。

え?お坊さんを呼ばないで告別式なんてできるの?と思ったくらいです。

いくらなんでもお経は唱えてあげるべきじゃないと友人に言うと

その家の長女ができるかもしれないという事で長女にお願いするようだというのです。

私もその家の事情を少しは知っていますが、長女はお坊さんでもなんでもなく

そいういった関係の人ではありますが、告別式に身内が出てきてお経を唱えるというのは

想像がつきません。

すごい節約したね。というと友人も苦笑いをし「そうだね」と言っていました。

葬式代ですごくもめたそうですが、私がおばあちゃんの立場なら

もう葬式なんていい!と言ってしまいそうです。

お金のことで身内がもめるくらいなら、いっそのこと何もしてもらわない方が楽です。

友人との話を終えた後、一体どのくらいの人が本当におばあちゃんの死を悼み、

悲しんでいるだろうと思ってしまいました。

豪華な告別式をすることが、別れを惜しんでいるという事ではありませんが

せめて「節約」という言葉は思っていても口には出すべきではないと思います。

告別式の参列に少し戸惑いを感じましたが

故人を偲び、感謝しつつ最後のお別れをしてきたいと思います。

プリウスphv

子供の絵日記

子供に夏休みの宿題の絵日記を書かせながら、なんか、変なことばっかり覚えてるんだなぁと妙な感心をしてしまいました。

絵日記は3枚やるんですね。

最初の1枚は7月中にやってて、これはもうほとんど隣についている私が文章を考えちゃってるような状況でした。

だって、「じゃ、お兄ちゃんと野球の試合を見に行ったときのこと、思い出しながら書いてごらん」と言ったって、やきゅうをみました。おもしろかったです。でもう終わりですよ……。

他にないのか? 感想は? どこが面白かったの? っていう矢継ぎ早の私の質問にもあいまいな返事ばかりで、イライラしながら、結局、私が口伝えに文章考えて、絵だって、「ほら、こっちにベースがあったでしょ、ここに見てる人の顔とか書きなよ」てな具合に指示いれてばっかりで。

これではよくないと思って、反省しました。1年生なんだから、うまく書けなくても当たり前かと思い、次の1枚は本人に任せてみようと思ったわけです。

ちょうど家族旅行で海へ行ってきたので、絵日記の題材としては好都合でしょ。書きやすいはずなんですよ。イベントがハッキリしてるんですから。

すると、うみのほてるへいきました。はなびもしました。その2行を書くのにさんざん時間がかかりましたが、こちらがせっつかず我慢して待っていれば、何か思い出して書き足してはいくのです。

よしよし、やればできる。

ほっとしつつ、またほおづえついて考え込んでる子供に「いろいろとゆっくり思い出してごらん。印象に残ってることを書けばいいんだよ」とアドバイス。

隣にくっついてると、ついつい口をはさみたくなるので、テーブルで書いている子供から少し離れて、台所で洗い物なんかをしながら時々のぞいたり、わからないと言われればカタカナを見本で書いてやったりしながら、やらせました。

うみのほてるへいきました。はなびもしました。

ごはんはあさは、すきなものをえらべます。ぼくはカレーをえらんだ。おいしかった。プールでたくさんおよぎました。

そして最後の一行は、

かえりはくるまによいました。はきました。おわり。

……ま、確かに車酔いしたんですけどね。そんなん、書かなくていいんじゃないの、と思ったけど、訂正するのもなんなんで、そのままにしておきました。きっと楽しかった旅行の最後に車酔いで、印象が強かったんでしょうね(苦笑)